2017年12月24日

宝生院「シンパク」の保存活動

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土庄町北山地区にある第54番札所宝生院境内にあるシンパクは日本最大級の巨木として国の特別天然記念物に指定されています。根元周りは16.6mもあり樹齢1500年以上と言われています。
このような巨木でも近年は樹勢の衰えが目立ってきましたので専門家に見てもらい、今年から本格的に保存活動がおこなわれています。


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まず根を守るために木の北側に木道が設置され、そのほかの場所は立ち入り禁止になりました。

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秋には駐車場のシンパクに近い部分が透水性舗装に変えられました。

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また12月18日には保存会のメンバーによって「しめ縄」が掛け替えられました。

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境内にはシンパクとその保存について詳しい説明板があります。

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特別天然物に指定されたときの布告も残されていました。

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寄付金も募集中です。
いろいろな対策をすすめて、樹勢を取り戻していつまでもこの姿を見せて欲しいと思います。







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posted by サニー at 19:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 施設
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